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言葉が「わかり易い」から「実行し易い」わけではないのです。


レッスン書を紐解くと、間違いようもないくらい「わかり易い」情報がたくさん掲載されていて、皆さんをゴルフのエキスパートにしてくれるような気がしますよね。

でも、ちょっと待ってください。そんなにわかり易く、すぐできそうに感じていることが、どうして実際にやってみるとこんなにも難しいのでしょう?

皆さんがゴルフの情報を受け入れる際、写真の形と言葉がセットになっていることが受け入れの判断基準になってはいませんか?

ゴルフとはそういうもので、そういう形態の情報こそが上達にとって大切なのだと信じてしまっていませんか?

そして、それがわかればできると思い込み、そうした”簡単に”わかってしまう情報を無尽蔵に鵜呑みにすることがゴルフの上達に有効だと信じ込んでいるのではないですか。

意識的であれ、無意識であれ、そうした傾向が存在することは明らかなのです。

ゴルフレッスンにおいては、殆どそれしかないと言っても過言ではないくらい多くの”断片的な情報”が氾濫しています。

しかし、そうした情報を

どれだけたくさんかき集めても

その情報を活用するための全体像が確固たるものとして存在しない限り

プラス要素として使われることはあり得ないのです。

より大きな問題は

そうした断片的な情報が実際に有意義な情報なのかどうか?

ということです。

レッスン書には「皆がそうなっているから」という理由以外に何の理由も存在しないことが、重要なことのように頻繁に書かれていますよね。

あるいは、それが重要なのか、なぜ重要なのかという説明は全くなく、ただ単にそうなっているという情報も多数存在していることにお気づきですか?

まさか、それを全て鵜呑みにしてあなたのゴルフを託しているのではないでしょうね?

あなた自身のゴルフ人生が決定してしまう情報なのですよ!

もちろん、人間の身体の動きが断片的な部分の形を羅列することで動きを作り出し、それが力を作り出すことでスウィングを完成させるというメカニズムであれば問題ないのです。

しかし

科学的事実は

物理的原理原則は

そうした考え方にいとも簡単に「NO」と言っているのです。

つまり、大変残念ながら皆さんが大切に蓄積してきたゴルフレッスン書からの知識の殆どが、

①ゴルフの技能向上には一切寄与しないどころか、習得を妨げる情報。

②ゴルフレッスンという独立した”カルチャー”の中でだけ存在価値のある無意味な情報。

③科学的には論理破綻した情報。

④人間が動きをコントロールするために、寄与するどころか障害となる情報。

なのです。

安直に「わかり易い」から、鵜呑みにして取り入れてしまう。

そして

実際には有意義でないどころか

障害となるようなことに

多くの時間を割き

自分自身の技能の習得を目指し努力しているつもりが

実際にはコントロールを複雑にし

無意味どころか有害なことをあなた自身の脳に教え込もうとしている

可能性が高いのです。

人間のシステムは、「形を文言で説明するという情報」を羅列して動きをコーディネートするというような薄っぺらなものではありません。

頭での”わかり易さ”ばかりを優先させるあまり、実際の動きそのものを司る能力を阻害してしまっていることは間違いありません。

ある意味、巷に溢れているほとんどのゴルフの常識を正しい科学的論拠で簡単に論破することができるのです。

もちろん”ゴルフの常識”なるものの数があまりにも多く、それら一つ一つの項目に対して論破する意図も価値もありませんが、いくつかの項目に関してはIQテストでも説明していますので、あなた自身で確認してみると良いでしょう。

誤解しないでいただきたいのは、私は皆さんに新たなゴルフレッスンの薀蓄の新分野をご提供しているわけではありません。

「これまでのレッスンで常識だと言われていた○×△□って#$%&だから全く意味がないって知ってた?」などということを記憶することに価値や情熱を燃やしてほしい訳でもありません。

無意味なもの

有害なものを削ぎ落として

有意義なもののみを残し

それを磨き上げることに価値や情熱をもって取り組んでほしいのです。

多くのゴルファーの皆さんと対峙し、明確になっていることは

ゴルフがなかなか上手くならない原因は

技能的な問題ではなく

根本的なゴルフの捉え方の誤解や歪みによるものです。

人間にとって極めて非効率的なことを非効率的な方法で実行しようとし続け、それが習慣として確立されてしまったのです。

そして、その結果、多くのゴルファーが既に自分自身が持っている人間としての素晴らしい能力を使えない状態でゴルフをしているからなのです。

「ゴルフは特別だから○×%&#」という断片的な情報を鵜呑みにする前に、ではなぜゴルフだけがそうなのか?という理由が存在しえるのかを考えてみてほしいのです。

あなたが体験したことのあるほかのスポーツでも構いませんし、日常のちょっとした行動でも良いですから、ゴルフレッスンで鵜呑みにしているような情報的にその動作をやったらどうなのか考えてみてほしいのです。

科学的論拠がどうのこうのと言うことを持ち出さなくても、だれでも「ゴルフの常識はかなりおかしいぞ」と言うことに簡単に気づけるはずなのです。

簡単にわかるからやり易い。良い情報だということではないのです。

必要なのは、

理解するのは難しくとも、実行するには易しく

適応性の高い方法論に価値を見出し

取り入れ

磨くことなのです。

さらに言えば、プレーヤーは理論など理解する必要もないのです。

ゴルフに関する薀蓄さえも必要ないのです。

あなた自身がその場でやりたいことを実際に実行できる感覚を明確に創り出せるシステムを構築できさえすれば良いのです。

あなた自身、ゴルフ以外のすべての動作においては、ゴルフレッスンの常識のような知識を一切持ち合わせずに効果的に行動しているのではありませんか?

それが人間で、それがあなた自身の持っている極めて質の高い能力なのです。

そしてもちろんゴルフもその能力を核として上達をしてゆくものなのです。

© Copyright Koichiro Fujimoto, Ph.D. 2000-2015. All rights reserved.