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Dr. Koichiro Sport Science Clinic / Practice |
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練習を真剣に考えてみよう |
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理解はしているものの、実際自分自身でやってみると、出来ているのか出来ていないのかが分からない。どうしたら、正しく出来ていることがわかるのだろう。知ってしまえば何ということ無いことなのだが、練習習慣が悪いと、絶対に解らない。 |
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有り余る時間を練習に湯水のように費やせるゴルファーが今の日本にどれだけ存在するのだろう。 勉強も仕事もせずにボールを打って時間を費やしてきた人と、同じ方法では一生上手くなれない。 ダンプ何杯分打たなければ上手くならないなんて嘘なのです。何となく打つ200発よりも、正しいルートで打つ20発の方が絶対に上達は早い。 |
ちょっとした時間の使い方で、上達のスピードは大きく変わる。何も、練習場に行き、むやみに数多くのボールを打つことばかりが練習ではない。 何をして練習とするか、練習で出来る限り自分にとって有益なことだけをするかがキー・ポイントだ。 |
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ゴルフ・スウィングを語るためには、どうしても人間の機能と物理の法則を度外視することは出来ない。 ゴルフ・スウィングは人間の体が行うこと。どれだけ一側面が有効に見えても、人間としてそれがやり易い方法でなければ、実際には使えない。 体のつくり、脳の機能、感覚の役割、様々な側面から人間の受け取れる方法論を選択する必要がある。 |
実際のゴルフの動きを正しく司るためには、レッスン書に書いているほど、多くの並列的な要素を習得する必要はない。たくさんのことを知ることはもちろん大切だが、自分自身が実行するには、根底で動きを司る、数少ない不可欠な要素(フレーム)と、多くの適応性を高めるための要素(パーツ)を組み合わせることが必要。 中途半端な多くのパーツよりも、確立された不可欠なフレームを持つことが大切。 |
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ただ多くのボールを打てば上手くなる。大昔には、ダンプ5杯分のボールを打てばシングルになるなどと言われたものらしいですが、科学の発達した今、そんな非効率的なことにあなたのゴルフの上達を任せるわけには行きません。 数多くのボールを打ち、打ったボールの結果を見て良し悪しを判断していてはゴルフの上達は望めません。一球で狙ったターゲットにそこそこのショットを毎回打てることこそが、ゴルフのゲームで試されていることなのです。 常に意思を持って、結果を引き出せる自分を創造することが大切なのだ。 |
ゴルフ・クラブに対しても、クラブ単体で評価をするのではなく、人間がゴルフというゲームを楽しむための道具として考える。 ヘッドの形状や素材よりも、シャフトの調子や重さよりも、人間が同じ動きをしたときに14本のクラブがセットとして機能的に働いてくれるのかの方が大切な要素なのです。 長いものが打てると、短いものが打てない。短いものが打てると、長いものが打てない。これはあなたの責任ではなく、クラブの責任なのです。 |
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